2013年6月17日月曜日

ミドラッシュの学び① 〜参加してきました!〜

みなさん、「ミドラッシュ」ってご存知ですか?

私は昨日、モリエル・ミニストリーズ(こちら)によって行われた、「ミドラッシュセミナー」に参加してきました。

まず、案内にあったミドラッシュの説明をご紹介します。

ヘブライ人の世界観を使って聖書をより深く知ろう

私たちはクリスチャンとして、聖書をより深く理解したいと願います。しかし西洋のクリスチャンは『ギリシャ的』な世界観をもっており、そのために聖書の教えがぼやけてしまうことがあります。

ヘブルの本をしっかり理解するためには、ヘブル人のように読む方法を学ばなくてはなりません。一世紀のヘブルの聖書解釈法は『ミドラッシュ』と呼ばれています。

このセミナーでは、聖書に関するヘブルの世界観を見ていきます。そして、イエス様、使徒たち、一世紀のユダヤ人クリスチャンたちがどのように聖書を読んだのかを考察します。その基礎的な手法のいつくかを紹介します。

 ●聖書箇所の規則性をどう識別するか

●関連箇所をどのように見つけるか(これはとても重要です。よく見逃されがちな点です。) 
●理解しにくい箇所を紐解く鍵となる一見変わった表現をどう識別するか 
●旧約、新約をお互いの光に照らしながら、どのように読み、解釈することができるか 
難しそうに聞こえるかもしれませんが、聖書に慣れ親しんでいる私たちには、実際は至ってシンプルです。このセミナーを通して、御言葉を愛する皆様が、今後の聖書の学びに役立つ実用的なコツをつかんでいただけることでしょう。


実は私、「ミドラッシュ」って注解書のような書物をイメージしていたんです。
でもそうではなく、ざっくり表現すると神の意図のぎっしり詰まった聖書から、神の伝えたい事を読み取るための「読み方の手法」だということのようです。

よく「聖書の行間を読む」って教えられませんでしたか?
私は正直、実際にはどうすれば良いのか分かりませんでした。全体の文脈を踏まえながら、意図を読み取るような事かな〜?という理解でした。

また、「聖書は聖書によって説明される」…、だったかな?そんな意味のこと、聴いた事ないですか?
私は新改訳を使っていますが、各ページの下方に「欄外注」があります。そこに、節ごとに関連する別の聖書箇所が記載されているので、そこを見れば互いの意味が相互説明されるのかな。と、理解していました。

おおよそハズレではないのですが、これらは正しい読み方の一部分。エッセンスだけだったようです。ですので、みことばへの意欲はあふれんばかりにあるのに、なかなか聖書をとらえきれないフラストレーションがありました。
沢山の信仰の先達、聖書教師たちが残してくれた、優れた信仰書も沢山ありますが、はたしてその通りかと聖書を調べても(使途17:11)、しっくりと理解できなかったのです。

もっとイエスを知りたい。神のことばである聖書を深く掘り下げる必要がある。そこに宝があるように思えて仕方がない。どうか、その宝をもっと見つけだせるようにと願い、求めていました。
2年近くです。色々なことがありました。それは、とても長く感じられる時間でした。

モリエル・ミニストリーズを知り、このセミナーがいきなり地元名古屋で開催される!
もしかしたら、祈りの答えが、ココにあるのではないか…?

そう期待しながら、参加してきました。

次回より、メモをまとめながら、分かち合いたいと思います。



〜つづく〜

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