ヨハネの福音書 10章 10節盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。
昨年のことをつらつらと思い返しています。
昨年、年の初めに「これだけはケリをつけたい。」と、切に切に願っていたことは、何年も悩み続けた「教会」に所属することの進退についてでした。
昨年、年の初めに「これだけはケリをつけたい。」と、切に切に願っていたことは、何年も悩み続けた「教会」に所属することの進退についてでした。
”この教会に、このまま通い続けることは、正しいことなのだろうか?”
説教の内容、日曜の礼拝、牧師とリーダーと信徒のあり方、行事、奉仕、学び(バイブルスタディや、セルリーダー研修)、献金、伝道、セルグループのあり方、交わり などなど。
もう、これだけははっきりさせないと、”人生が窒息させられる” と、本気で考えていました。
でも、”○○教会” に対して、また教会を取り仕切る ”牧師” に対しての批判(非難ではなく)は、神様に対して罪を犯しているのではないかと恐れ、板挟みになって苦しんでいました。
しかし今、私はもう「自分の受け取り方が間違っていたからで、批判的に捉えていた私が悪いのです。」とは言いません。
そうやって、何年も ”自分が悪い” と言い聞かせながらも、しかし常にある不条理に、大変な束縛をされて来てしまいました。
早く気付くべきだったことがあります。ざっくり言うと、この3点です。
・「現実」を客観的に見ること。
・聖書を正しく学び、神が意図した本来の意味を理解すること。
・人には、それぞれの責任の範疇というものがあるということ。
何が健全で、何が不健全であるかを常識をもって見分けることは非常に大切です。
主は「実によって」見分けるよう言われています。(マタイ7:16、12:33、ルカ6:44)
それには、実情を客観的に認識することが必要です。
そして、神の意図した御言葉の正しい理解がなければ、判別することなど出来ません。
そして、こうなります。”クリスチャン” にありがちな傾向の一つ、
「私が全て悪いんです。悔い改めます。」
「私も罪人です。あの人(あの事)を(無条件で)赦します。」
そのように、超自虐的になるか、反動で全て相手が悪いと裁くか。
どちらにしても、束縛による苦しみの道です。
どちらにしても、束縛による苦しみの道です。
それで当人は御言葉によって取り扱われることはありません。
表面的にはニコニコ朗らかで、仲良しに見えるのです。
でも実質は、違和感や嫌悪感、えも言われぬ不快感や理不尽への憤りによって自覚なく静かに、そして時には激しく魂を蝕まれ、キリストのいのちは窒息し続けることになっています。
個人個人の責任、役割の責任の線引きが曖昧になってしまい、主の前に本人が取るべき責任を取らせずに、他の人がその責任をかぶっている結果です。
この切り分けを聖書にから正しく学び取るならば、毅然として対応できた事なのですが、それがなかなかできませんでした。
なぜでしょう?
一つは、聖書を実際には分かっていないということ。
もう一つは、程度の差こそあれ、ある種のマインドコントロール下の置かれている状態になっているからです。
”○○教会”を出たということは、実質的に、私には”○○教会”に対して痛烈な「批判」があるからです。
そこに居続けることに、多大な害悪があると判断したからです。
愛する兄弟姉妹との交わりを犠牲にしてでも、キリストによるいのちを守る方を選びました。
人に従うよりも、神の御言葉に従うことの方が重要だと考えました。
実際、そうでなければ、人々との健全な関係を育む事などできません。
表面だけの良き関係など、主の目から見てなんの価値があるでしょうか?
表面だけの良き関係など、主の目から見てなんの価値があるでしょうか?
違和感を持ちながら、それを分かち合う事のできない関係をどれだけ重ねて、何が育まれるでしょう?
聖書を愛する方々、主を真に求める人々と、神によって与えられたいのちを喜び合いたい。
それを豊かに保つよう、みなで一つ心となって生きたいというのが、私の切なる願いでした。
教会のヴィジョンなど、キリストによるいのちを損なうくらいなら、捨てた方がましです。
イエスがいのちをかけて成し遂げてくださったのは、私たちがいのちを得、それを豊かに持つためだからです。
つづく
聖書を愛する方々、主を真に求める人々と、神によって与えられたいのちを喜び合いたい。
それを豊かに保つよう、みなで一つ心となって生きたいというのが、私の切なる願いでした。
教会のヴィジョンなど、キリストによるいのちを損なうくらいなら、捨てた方がましです。
イエスがいのちをかけて成し遂げてくださったのは、私たちがいのちを得、それを豊かに持つためだからです。
つづく
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