昨日、原発の新規制基準が施行され、電力会社の社長たちが、続々と再可動の申請を提出するのを見て驚いた。
北海道電力、東京電力、関西電力、大飯、高浜、四国電力、九州電力 …。ぞくぞくと。
なぜ再稼働させるのか、私には分からない。
申請する社長の方々は、一様に「電力供給の不足を補うために、再可動は必要。」と言います。一様に!それし言えないのかな。台詞がきまってるのかな。
だいたい、実際に電力が不足するの?それとも、よく言われているように、実際は足りていて、本当は稼働させたい別の理由があるのか。
(絶対、別の理由でしょう!って私は思っている)
福島は収束してないことは、明らかだと思う。私の家は、中日新聞をとっていますが、毎週、福島の原発の状況を図解でレポートしてくれている。しかし、中がどうなっているのかは、” 分からない” のです。
私は、釜の底がすでに抜けているのではと疑わずにはいられない。既に、燃料は地面に落ちているのではないか。もしそんなことがあれば、もう止める事などできない。地面を溶かして、延々と地下深く落ちていく。地下水に到達するなら、もう、日本の水は飲めないではないですか!
現状は、「電力不足を回避するため」なんて、のんきな事を言っているような状況ではないのではないかと思うのです。
今日の記事は、「避難先 県内に固執 −原発周辺市町村−」というもの。再稼働を申請している地域の人々の避難計画や避難先がきまっていないという記事だった。地震や津波で事故が起きた時の避難先。みな地元を離れるのを嫌がる。
でも、地震や津波が問題なのかな。
避難先に避難している状況って、どういう状況なのか…。
原発が事故を起こしたら、人の手では「管理ができない」こと。一度、放たれたらもう「コントロールできない」とこと。そして、それが人々のごくありふれた生活を破滅に至らしめるものだということ!それが原子力の一番の問題なのではないのでしょうか。
避難先を決めたとして、そこが安全となぜいえる?
原発が事故を起こしたら、放射能が拡散する。風に乗って、隣の国まで飛んでいくのに。日本は人の住めない土地になってしまう。人の住めない国土って、国が滅びるってことじゃないのかな。
そして、その事故は、もう起きてしまったじゃないか。
それで、なぜこの期に及んで、まだ原発を使い続けようとする!?
今日の別の記事では、福島原発の地下水から、セシウムが検出された記事が、大きく出ていた。ちっ地下水ですよ!?では、地下の水脈からどのようにそれが広がっているのか。
この知らせは、どの程度に深刻な事態なのか、私には判断がつかない。実感がつかめない。もっと、調べる必要がある。
だんだんと、放射性物質がすでに漏れているというニュースが出始めた。実際には、どこまで被害は拡大しているんだろう?親戚は神奈川に住んでいる。影響を受けていないのでしょうか。
放射性物質を摂取して内部被爆すると、取り込んだ放射性物質は排出されるまで、自分の遺伝子を傷つけ続ける。それだけでなく、長期に摂取していると、自分が放射線を発して、周りの人々を被爆させてしまう!
じわじわと、ゆっくり期間をかけて取り込むと、自分ではだるいとか、傷がなおりにくいとか程度で、自覚症状がないそうな。でもまったく健康な人のなかにはいると、健康な人は5mも近づくことができず、気分が悪くなると!本人は、いたってのほほんなのに。
いずれ、日本在住の私たちは、国外脱出ができなくなるかもしれない。なぜって、受け入れてくれる国があるでしょうか?
私たちは、日本に閉じ込められてしまうかも。そのときに、飲める水は、食べれる食物はあるのかな。いや、分かっていても、飲むし、食べるだろう。
そのときには、すべてが遅いのだから。
私たちは、日本に閉じ込められてしまうかも。そのときに、飲める水は、食べれる食物はあるのかな。いや、分かっていても、飲むし、食べるだろう。
そのときには、すべてが遅いのだから。
私たち、日本に住んでいる者のほとんどは、自分のおかれている状況が、客観的にみれなくなっているように思う。TVでは、お笑い芸人のクイズ番組やAKB48の総選挙、2〜3時間ののんきな特番ばかり。原発は、既に深刻な状況から脱して平和が戻ってきているかのように錯覚してしまう。でも、事実は違うんだ。
何が問題で、何が問題ではないのか。
これを見分ける洞察力の鈍化が、一番大切な選択の岐路にあって、正しい方を選べなくなってしまうのではないかと、恐ろしく思うのです。
絶えず、主イエスの御声を聞いていたい。どうか、私たちを主の御翼のかげに入れて、守ってください。常に、真実を見出しますように。
主イエスが共にいて、絶えず教え、導いてくださる事に信頼します。
追記:
今朝、2011年3月11日の事故時に現場指揮をとられた、福島第一原発の吉田昌郎元所長が亡くなられた。事故後、食道ガンにかかられ、一年後に脳卒中で、自宅療養されたとのこと。震災当日に現場にいて指揮を取られた方が亡くなってしまった。貴重な証人のお一人だったはず。
本当にいつも思います。アンクレダブル、クレイジー‼
返信削除考えられないし、狂ってますね。
でも、仰る通り、感覚が麻痺して、ことの重大さ、危機感覚が無くなってる。
記事を読みながら感じたんですが、この希薄な危機感って、まさに闇の勢力が目を覆って見えなくしているんでしょうか。
どう考えてもおかしいですよね。
傲慢なわけではないけれど、私たち、イエス様を見てて、霊的視力が多少は養われた者だけが、怖ろしさに気が付いているのでしょうか。
いや、でも、そうでなくても、良識ある人には分かり切ったことですよね。
私は嘆かわしさを超えて、諦めに似た絶望感を持ってしまいそうにないますが、今日のルークさんの記事のように、その日を待ち望みつつ生きていくしかないかとも思います。
でも、警鐘は鳴らし続けねばなりませんね。記事感謝です。
makoさん、コメントありがとうございます!ちょっと熱くなっちゃったかと、心配したりするんですよね〜(苦笑)
削除「なぜこんなことが?こんなことに?」こういった事が、近年たくさん起きています。主は、なぜこのような事態をそのままにしておかれるのかと、考えます。
分かる事は、私たちが人生の中でなんとしても遂げなくてはならないことは、神を、造り主を知る事。父なる神への唯一の道、イエス・キリストを知る事だという事です。なぜこんなことが?こんなことに?それを独り相撲で考えて、どうどう巡りをしたり、世が終わるんだからいいジャ〜ン。と、身勝手に解釈したりせず、今こそ「なぜ!?なぜ!?」と主のみこころを求めて、ぐいぐいと主に近づきたいと思います。主のみこころを知り、各々の責任を果たしたいのです。
そして、真実を追求するためには、主によって健全な理性、良識にとどまり、地上における管理者の務めを自覚しつつ、腰に帯を締め、あかりをともしていることを覚える必要があるように思います。
…(-▽-)てへへ!
根がひょうきん者なので、まじめに語ると、ちょっとテレ笑いっス〜(^∇^*)〃